二十四節気便り

このページは、日本の季節の変化や時間の移ろい、日常の些細な出来事などにスポットをあてたコラムです。コーヒーブレイクとして一息ついていただければ幸いです。 

2013年が始まりました

2013年が始まりました。

毎年のように年始に思うことがあります。それは、改めて自分の年齢に驚きを覚えながら『過ぎた時は瞬く間だった』という感慨です。同時に、まだまだ先は永く、『ひと時ひと時をしっかりと刻んでいこう』という思いです。今の年齢だからこそ実現できる夢に向かって精進していこうと思います。

 

【小寒】(しょうかん)

「寒さが厳しくなり始める」との意味で、この日から「寒の入り」となり、立春の前日までが「寒」となります。毎日、寒い日が続きますので、風邪などひかないようにしましょう。

 

今年のライフ・キャリア・パーソナルファイナンスに関わる変化のうち、いくつかをご紹介します。

●税金関係          

1月から復興特別所得税が課税されます。これは通常の所得税額に対して2.1%が 課税されます。所得の2.1%ではありません。 ビジネスパーソンの給料や金融商品から生じる利子・配当・売買益なども対象になります。

○雇用関係          

4月から改正高年齢者雇用安定法の一部変更が実施されます。今回の改正においては、継続雇用を希望する対象者の雇用義務期間が、厚生年金の受給開始年齢の引き上げに合わせて、順次拡大することになります。厚生年金受給年齢に達していない継続雇用希望者については希望者全員の再雇用が義務付けられ、厚生年金受給年齢を超えている継続雇用希望者については従来の労使協定による基準を適用できます。従って、2025年度には希望者全員の65歳までの再雇用が実現することになります。

●保険関係          

 国の標準利率が4月から引き下げられます。それに連動して生命保険の予定利率も引き下げられ、予定利率が下がると貯蓄性が高く長期の終身・養老保険や個人年金保険等の保険料が上がる可能性が高くなります。新規保険の加入や見直しを検討していおる人は3月までに契約すれば保険料アップは免れますが、この時とばかりに入る必要のない保険に入ってしまっては本末転倒ですのでご留意ください。

2013.1.5

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