企業の「ミドル・シニア向けキャリアデザイン・ライフデザイン研修」を中心
に提供しております。40代半ばから50代のビジネスパーソンに対する、今後の
キャリア構築とライフやマネープランを総合的に考えていただく研修です。
キャリアを中心としながら、ライフやマネー(パーソナルファイナンス)
を同時に考えることで今後のキャリアデザインが拡がります。さらに、ビジネ
スパーソンや一般個人向けのキャリア相談・パーソナルファイナンス相談
にも注力しています。 ※オンライン型研修・オンライン型個人相談 対応中

人材育成上の課題や、組織開発上のテーマ、人事関連諸制度の課題に下記のようなことはありませんか?

ライフデザインサービスがお役に立てることがあります。

 

例えば、

● 中高年になっても社員にはモチベーション高く主体的に仕事に取り組んで欲しい

● そのために社員のキャリア開発支援施策を充実させたい

● 社員自らもさらに仕事上の価値を高めていけるようなキャリアを歩んで欲しい 

  ⇒⇒⇒ ミドル・シニア層のキャリア開発支援

● 組織人員構成上の世代ギャップがあり組織内コミュニケーションがうまくはかれない

● ミドル・シニア層と若手層など世代間のコミュニケーションを円滑にしたい

● お客様との信頼関係を構築するコミュニケーション能力を高めたい

  ⇒⇒⇒ EQ能力開発によるコミュニケーション能力向上

● メンタル面に強い人材を確保したい

 ストレス耐性の強い人材を育成したい

 ストレス状況下でも前向きに仕事に取り組める人材を支援する仕組みを構築したい

  ⇒⇒⇒ 人事業務支援施策

 改正高年齢者雇用安定法の動向を踏まえた定年再雇用制度の見直しを図りたい

 成果・業績に直結した人事評価・報酬制度を構築したい

 社員が生き生きと働き仕事の成果を出しやすい組織を作りたい

  ⇒⇒⇒ 人事制度見直し支援サポート 

御社のミドル・シニア層にこのような課題を感じていませんか?

御社のミドル(40代)・シニア(50代)のビジネスパーソンのキャリア上の課題は何でしょうか?多くの企業が同様の課題を抱えています。

キャリア開発課題.png

キャリア開発には、個人の視点と組織の視点の融合が必要です

キャリア開発には、自律的な個人によるキャリア開発意識が重要ですが、同時に組織の支援も重要です。個人の視点と組織の視点の融合したところに、自律的なキャリア開発が実現し、個人の働き甲斐と組織の成長につながっていきます。

個人と組織の視点.png

ライフデザインサービスでは、キャリア開発の理論と実務ノウハウに基づくオリジナル研修プログラムを実施することで、様々な課題を抱える企業組織やビジネスパーソン個々の支援をさせていただいています。

【研修プログラム名】

ミドル・シニア向けキャリアデザイン・ライフデザイン研修

パーソナルファイナンス研修

DC投資教育

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EQとは何か?

EQ(Emotional Intelligence Quotient)理論は、エール大学エールカレッジ学長を務めるピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学教授のジョン・メイヤー博士によって提唱されました。彼らが着目したのは、心理学の立場から、ビジネス社会における成功の要因とは何かを探ることでした。アメリカは能力主義の世界であり、IQ(Intelligence Quotient =知能指数)が高い人材がビジネスでも成功すると一般的に考えられてきました。しかし、IQが高くともビジネス社会で成功しない人もいくらでもいます。

 

 では、ビジネスにおける能力とはいったい何なのでしょう。IQが一定の役割を果たしていることは間違いありません。しかし、それ以外に成功のためには別の能力が必要なのでしょうか。両博士は、この仮説に立って、ビジネスパーソンを対象にした広範な調査研究を行ないました。

 

その結果、明らかになったのが「ビジネスで成功した人は、ほぼ例外なく対人関係能力に優れている」というものでした。それは具体的には、ビジネス社会で成功した人は「自分の感情の状態を把握し、それを上手に管理調整するだけでなく、他者の感情の状態を知覚する能力に長けている」というものでした。   これらの研究結果から、サロベイ、メイヤー両博士が提唱したのが「感情をうまく管理し利用できることは、ひとつの能力である」というEQ理論です。世界的には『EQこころの知能指数』(ダニエル・ゴールマン著、邦訳は講談社刊)がベストセラーになり、世界トップ企業といわれる「フォーチュン500社」のうち、8割の企業が教育などの研修等によって自社になんらかの形でEQを導入しています。日本でも企業や研修だけでなく、教育現場における人材育成などにおいて各自治体などでも広く取り入れられるようになってきています。

※EQグローバルアライアンスHPより抜粋掲載  →詳しくはこちら

※ライフデザインサービス有限会社は、EQグローバルアライアンスを運営する株式会社アドバンテッジリスクマネジメントのパートナー企業です。

 

EQ能力開発・活用研修

ライフデザインサービスでは、EQ能力をコミュニケーション促進に活用するための研修や、EQ能力を開発して行動変容を促すことでビジネスパーソンの能力向上やキャリア開発に活かすための研修を実施しています。

【研修プログラム名】

EQコミュニケーション力向上研修

EQ能力開発研修

 

EQ診断

ライフデザインサービスではEQ診断(web受検)と診断レポート解説を実施しています。上記の研修に組み合わせてご使用いただくと効果的です。

web受検環境が整わない場合はご相談ください。  →お問い合わせフォームはこちら

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ライフデザインサービスでは、組織の抱える課題への支援と、働く個人への支援の両方の視点が必要とのコンセプトのもと、企業向けの支援・サポートを行っています。

 

【採用アセスメント診断】

大企業はもとより、中堅中小企業にとっても社員のメンタル不調による労働損失は増大傾向にあります。メンタルヘルス問題が企業パフォーマンスに大きな影響を与えていることは間違いありませんが、一方でこの状況下でも具体的な対策を打てていない企業が多いのも事実です。

労働損失データ.gif
労働損失御社は.png

ライフデザインサービスでは、人材採用時にメンタル面に強い人材を見極める必要があると考えています。そのための総合アセスメントツールをご提供させていただいています。お気軽にお問い合わせください。

 →お問い合わせはこちら

 

【サービス業向けパートアルバイト採用アセスメント診断】

 特にサービス業において対面接客によるメンタル不調者が増加傾向にあると言われています。パートアルバイトの採用においてもメンタル面に強い人材の見極めが必要とされています。

→お問い合わせはこちら

                                             

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ライフデザインサービスでは、組織の抱える課題への支援と、働く個人への支援の両方の視点が必要とのコンセプトのもと、企業向けの支援・サポートを行っています。

人事制度諸施策.png

【定年・再雇用制度の見直し】

2013年4月施行の改正高年齢者雇用安定法により60歳定年再雇用後の人材は確実に増加します。定年再雇用後のシニア層が今まで培ってきた能力を発揮しながら、さらなる新たな役割にもチャレンジし組織成果を生み出してもらう必要があります。

ライフデザインサービスでは、ミドル・シニア層のキャリア開発ノウハウを活かした次代の定年・再雇用制度構築をサポートさせていただきます。

→ お問い合わせはこちら

業績連動人事制度.png

【業績連動型人事制度見直し】

ライフデザインサービスでは、業績視点の成果評価と育成視点の  プロセス評価を、統計的手法により分析することで、業績連動型の 人事制度構築をサポートさせていただきます。

→ お問い合わせはこちら

 

                                          

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