企業の「ミドル・シニア向けキャリアデザイン・ライフデザイン研修」を中心
に提供しております。40代半ばから50代のビジネスパーソンに対する、今後の
キャリア構築とライフやマネープランを総合的に考えていただく研修です。
キャリアを中心としながら、ライフやマネー(パーソナルファイナンス)
を同時に考えることで今後のキャリアデザインが拡がります。さらに、ビジネ
スパーソンや一般個人向けのキャリア相談・パーソナルファイナンス相談
にも注力しています。 ※オンライン型研修・オンライン型個人相談 対応中

ライフ・キャリア・パーソナルファイナンスのテーマを中心に、ビジネスの現場で起こっている旬の出来事をレポートします。

coffee break ⇒二十四節気便りもご覧ください

 

環境パートナーズ6月号(株式会社環境コミュニケーションズ発行)の特集記事「シニア世代の活躍で日本力の再生を」に、日本の再生にシニア世代の知識と経験を〜シニア世代のためのライフキャリアデザイン〜が掲載されました。

日本経済はアベノミクス効果をきっかけとして再生が期待されています。しかし、真に日本が再生していくためには、国の施策、企業組織の努力、そして個人の力が相まってこそ実現すると言えるのではないでしょうか。

・・・・・・2013.06   ⇒続きを読む

 

2012年8月に成立した改正高年齢者雇用安定法により、2013年4月以降、企業は60歳定年後の希望者全員を65歳まで再雇用することになります。・・・・・・2012.09   ⇒続きを読む

 

 『パーソナルファイナンス』という言葉は、まだ、聞きなれない方も多いかと思います。簡単に言えば人生を充実させるために人生のあらゆる観点からお金の管理していきしましょうということです。現実の我々の生活から言うと最もピンとくる言葉は『家計』ではないかと思います。・・・・・・2008.06 2012.10一部追記   ⇒続きを読む

 

日本型経営システムの根幹を担ってきた人事システムは時代の変化とともに大きく変遷してきているが、今後はまさに従来とは全く異なる新たなステージへ向かう必要があると言えるだろう。・・・・・・2008.06   ⇒続きを読む

 

日本は世界の中でもかつてないスピードとレベルで少子高齢化が進んでいるといわれている。日本の総人口は予測より2年早く2005年に1億2778万人から約2万人減の1億2776万人と減少に転じている。2006年末の国立社会保障・人口問題研究所の推計によると将来の人口は、2050年には9515万人に・・・・・・2007.05   ⇒続きを読む

 

マネーの世界での資産活用が叫ばれて久しい。これからの社会では眠っている資産をもっと有効活用しなければ生きていけないのだという。不動産はもちろん、現預金もただ持っているだけではだめで積極的に資産活用の対象として考え、株や投資信託で投資すべきだとの話である。そして資産を活かしていくときの基本コンセプトは自己責任である。さて、キャリアも個人にとっての資産ではないかと思う。そのキャリア資産を活かすとはどういうことであろうか?・・・・・・2007.11   ⇒続きを読む

 

ライフデザインをするということがどういうことを意味するのかについては意外と個人個人の認識がバラバラではないだろうか?私は、ファイナンシャルプランニングに関わる話の前段でよく次の様な式を使って説明していることがある。    CD ≦ LD = FD  ・・・・・・2007.01   ⇒続きを読む

お問合せ・ご相談はこちら

ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。